延々ピロートークを続けた挙句、限りなく朝チュンに近い寸止めで逃げてしまったので、
今回は、『逃げちゃダメだ』を合言葉にしてたはずなのですが。
妄想は逃げるどころか、最前列にかぶりついてノンストップでダダ漏れしてるのに、
肝心の所はしっかり組み上がってるのに、パーツとパーツをつなぐ連結器の部分が上手く書けない。
ここが書けなきゃ、幾ら逃げずに頑張っても作品にならないでしょーが！！
ノーマルカプ、もとい夢なら、平気で濡れ場書けるのにな。
多少不自然でも、強引にねじ伏せる（ええ、犯罪で無く犯罪的に）ノウハウは、
あの狐は当然だが、書き手の私も身につけたはずなのに！！
同人の神様、やおいの神様、お願いです。どうか私に力を貸してください（祈）
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