この話は『PrismaticCathedral』様の看板連載『Ancient Twinkle』第21話『惑わす甘言』の当サイトバージョンです。
もし、この話を『Wiich'sShop』のヒロイン高沢なつき嬢と当サイトの蔵馬で書いてみたらどうなるか?と言う事を実験してみた『IF』バージョンです。
そして、私秋光から、作者の夏の空様への読者としての愛とリスペクトの証でもあります。
当然、作者様にこの話の執筆は報告しておりますし、執筆の際
元作品の作者であり、『PrismaticCathedra』の管理人の夏の空様の許可は取っております。
パクリでもなければ、盗作でもございません。
勘違いをして、夏の空様に報告してご迷惑をかけないで下さい。
秋光への『パクリだろう』『盗作だろう』と言う指摘もしないで下さい。そう言う指摘は一切黙殺します。
書いた側書かれた側が双方納得してGOサインを出した上での『お遊び』です。
以下の条件に一つでも当てはまる方はお読みになられない方が幸せだと思います。
・シャレの分からない方
・夏の空様の作品をパロディ化される事が苦痛だとおっしゃる、夏の空様の熱狂的ファンの方
・うちのヒロインがお嫌い、もしくは苦手な方。
・たとえ文章でも血を見るのが苦手な方
・自分が痛い目にあったり、怪我をしたりと言った目にあうのが嫌な方。
・どんな理由や事情があろうと蔵馬が自分とお母様以外の女性と仲良くしている(様に見える)のを見るのは耐えられない方。
・『戦うヒロイン』は、何があっても絶対無敵だと思っている方。
・だから、ヒロインはピンチになっても怪我なんかしない、ましてや命の危険なんてありえないと思っている方。
・自分は『蔵馬との砂糖を吐く様な甘々夢』だけが読みたいとおっしゃる方
また、この話は当サイトに今まで上げております夢とは、ヒロイン設定や蔵馬がヒロインに首っ丈などの基本的なお約束設定のみ共通で、
話としては完全に切り離されています。要はパラレルです。
今までの話とこの小説との繋がりはヒロインの設定&夢としての基本なお約束設定以外、一切ございません。
当然ですが著作権は放棄しておりませんし、この話の元々の作者様は夏の空様です。
この話『のみ』に関して言えば、秋光にも著作権はございますが、本来の著作権は夏の空様です。
この作品が当サイトと『PrismaticCathedra』以外で掲載されると言うことはありません。
当たり前すぎて言うのもどうかなと思いますが、無断転載と盗作はしないで下さい。
人のものを黙って持っていくのは泥棒です。
それがネットに載っている夢でも、人の物を黙って持っていくことは泥棒です。
もし、人のものを黙って持っていく恥知らずな泥棒がこの世に存在した時には、遠慮なく秋光までお伝えください。
そして、私は、自分が同じ書き手として敬愛し、一人のお友達としてもお付き合いのある人間を
苦しませ、悲しませる様な事をする卑劣で恥知らずな生き物を笑って見逃すことのできる人間では決してありません。
お読みの際にはその事を頭にお留め置き下さい。
上記の事を踏まえたうえで、お読みになる方は下の窓をクリックして本編にどうぞ。
お読みにならない方はブラウザバックでお帰り下さいませ。