で、感想ですが、『ああ、やっぱり御大は御大だったなあ(複雑な笑い)』ってーコトで。
一応主な作品の話はだーっとあったのですが、やっぱりリンかけの話が多かったです。
星矢世代としては、もっと星矢を!!と思ったり思わなかったり。
後、星矢は、初めて御大が『女性受け』を意識した作品なんだそうです。
その戦略に思いっきしハマっちまった(笑)女子から言わせて貰いますが、
確かに、女の子好みのキャラは多かった気がするけど(笑)
星矢は『思いっきり少年漫画』で、当時は好きなのをカミングアウトしにくかったんですけど(笑)
それと、二代目星矢の声をはじめて聞きましたが、ダメですね。
魂が、もとい、小宇宙が足りません(きっぱり)
実力も人気もある方なのでしょうが、やっぱり星矢ちゃんは古谷さんで無ければダメです。
二代目ドラえもんと同じ位認めがたい。
チラッと写った生原稿は、瞬ちゃんだったし!
愛する瞬ちゃんの一番新しい姿がチラッとでも見れただけで、ファンは幸せですv
彼のコト好きになってかれこれ20年経ちますが、やっぱり好きでしたv
もぉ、恥じらいとか初々しいとか純情とか、そう言う言葉とは無縁の腐女子として、人生の半分以上生きておりますが、
生原稿のキャラが瞬ちゃんだと分かった瞬間、
『‥‥きゃv』と、頬を染めてしまった自分は、間違いなく、20年前の自分に一瞬返ってました。
現在進行形で今でも『今の男』として愛してるのは蔵馬だけど、
瞬ちゃんは、私の中では『昔の男』なのだけど、
だけど、彼の姿を見ると、やっぱり、胸がキュンとなります。
‥‥初恋の人と言うのは、忘れられないものなのです。
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