デオドラントスプレー、折り畳み傘&日傘、アロマキャンドル(差し入れとかで持ってくる人いそう)、ライター(タバコ吸う人は持ってるでしょう)、スチール製のメジャー、カートと台車(笑)
で、感想ですが、『ああ、やっぱり御大は御大だったなあ(複雑な笑い)』ってーコトで。
一応主な作品の話はだーっとあったのですが、やっぱりリンかけの話が多かったです。
星矢世代としては、もっと星矢を!!と思ったり思わなかったり。
後、星矢は、初めて御大が『女性受け』を意識した作品なんだそうです。
その戦略に思いっきしハマっちまった(笑)女子から言わせて貰いますが、
確かに、女の子好みのキャラは多かった気がするけど(笑)
星矢は『思いっきり少年漫画』で、当時は好きなのをカミングアウトしにくかったんですけど(笑)
それと、二代目星矢の声をはじめて聞きましたが、ダメですね。
魂が、もとい、小宇宙が足りません(きっぱり)
実力も人気もある方なのでしょうが、やっぱり星矢ちゃんは古谷さんで無ければダメです。
二代目ドラえもんと同じ位認めがたい。
チラッと写った生原稿は、瞬ちゃんだったし!
愛する瞬ちゃんの一番新しい姿がチラッとでも見れただけで、ファンは幸せですv
彼のコト好きになってかれこれ20年経ちますが、やっぱり好きでしたv
もぉ、恥じらいとか初々しいとか純情とか、そう言う言葉とは無縁の腐女子として、人生の半分以上生きておりますが、
生原稿のキャラが瞬ちゃんだと分かった瞬間、
『‥‥きゃv』と、頬を染めてしまった自分は、間違いなく、20年前の自分に一瞬返ってました。
現在進行形で今でも『今の男』として愛してるのは蔵馬だけど、
瞬ちゃんは、私の中では『昔の男』なのだけど、
だけど、彼の姿を見ると、やっぱり、胸がキュンとなります。
‥‥初恋の人と言うのは、忘れられないものなのです。
5日連続、寸分たがわず全く同じ数です。
うちの病院は完全予約制ではなく、当日の電話受付及び飛び込み受診もオッケーな『街の歯医者さん』なので、
この様に同じ人数が延々と続くのは大変レアなケース。
って言うか、私、こんなコトに遭遇したの、この仕事に就いて始めてです。
これは、この調子で一週間いくか?!とドキワクしながら思っていたのですが、
流石に今日で記録はストップ。ちなみに、今日の患者さんは18人でした。
ただし、記録はストップしましたが、この18と言う数字、
先週の木曜日と全くおんなじ人数なんだな(笑)
つまり、18,22,22,22,22,22,18と、
18で22をサンドイッチしてる並びなわけで、こう言う事もレア。
一週間のうち、数字が二つだけ。
何かあるんじゃないかとかんぐってしまいそう(笑)
こう言う小さな奇跡って、何か凄いですよね。
きっと確率は六ゾロ出すよりも、小さいと思います(笑
秋光の地元は辺境の地ですから、書店で発売日通りに手に入るものはジャンプ位です。
そして、それ以前に、こんな辺境の地では、TRPGのルールブックなど、注文するのすら、
店員さんとひとバトルやらかさないと難しかったりします。
(在庫が無い、では無く、『そんな本は出版されていない』と言う意味で、『ありません』と言う返答がナチュラルに返ってくるケースが多々あるorz)
秋光はそんな辺境で、確実にアヤカシを発売日当日にゲットするため、Amazonに予約注文をきっちり入れといたわけなのです。
そして、
財布を握り締めてドキワクで今日一日待ってたわけなのですが
待てど暮らせど届きませんでした。
展示内容は、原寸大?どこでもドアオブジェ+生原稿+カラー原画+グッズ展示+他アーティストのコラボ作品+コラボ企画&メディアミックス作品って感じでした。
原稿はとにかく丁寧。連載当時は超超忙しかったでしょうに、手抜きしてる(様に見える)コマが一つもないです。
それから、生原稿見比べるまで分からなかったのですが、
秋光の記憶にある割と最近(って言っても20年近く前の話になりますが(笑)の
ドラえもんの身体は、アミ+縦縞の二枚重ねでトーン貼ってあるのですが、
連載スタート辺りの頃は、ドラえもんの身体には、縦縞トーンだけしか貼ってなかったです。
こう言う所にも連載が進んで行った中での進化を感じました。
モノクロ以上に、きっちり丁寧な、凄い仕事されてました。
原画を見た感じ、お使いになってる画材は、クッキリパッキリした発色と、厚塗りっぽく見える見た目から、ポスターカラーかなーと思われます。
で、とにかく、細かいところまで書き込みぎっちりなのです。
目視で大体A4サイズ位の紙に、サイズが3cm.×3cm.あるかないかの、
しずかちゃんのスカートの柄まで、一つ一つ丁寧にホワイトで書き込んであるのには、たまげました。細かすぎです先生(>w<)
『しょうがない』のかなあと、善意の解釈を呟きつつも、
原稿の保存状態が、余りよろしくない物もちらほら見かけられたこと。
具体的には写植が剥がれ落ちてる物がそこそこの枚数見られました。
まぁ、写植の下には、藤子先生直筆(?)のネームが書かれているので、
それを見れたと思えば、ラッキーっちゃラッキーなのですが、
『藤子・F・不二夫』と言う漫画家の格を考えると、
もっと丁重に、丁寧かつ厳重に保管しとくべきじゃないのかーo(`ω´*)oと言う気になったのも事実。
まぁ、ドラえもんのメイン出版元、この前も原稿紛失して裁判沙汰になった小学館なので、
小学館だから、そんな扱いしかシナイノカモネ〜( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
と、生暖かい気持ちにもなりましたが。
確か、川崎市?だったかに、今藤子先生の記念館を作る準備をされてると言うパネルを見たので、
これからは、生原稿小学館から全部引き上げて、そちらの記念館で厳重かつ丁重に保存されるのだろうと思いますけど。
て言うか、そうしてくれないとヤダよー!!
ドラえもんは日本の宝でしょ〜〜〜!!
デジカメ忘れたので、ボケボケな写メしか撮れなくて残念(><;;
ちなみに、写真撮りて〜!!と思う品が、アーティストコラボ作品にとても多かったです。
ドラえもん仕様レーシングカー(もどきのオブジェ)とか、ホント写真撮りたかったですよ〜。図録無かったのが悔しい(;w;)
以下のメッセージを削除するには、「設定」画面から「フッタ」を編集してください。